ゲージレスト生活

2022.5.30

今日は。

トリマー鈴木です。

 

今日は愛犬の話を

長男ろくは今年10歳になるのですが、

ここにきて胃腸炎、関節炎と病院に

いく回数が増えてきました。

シニアを実感するこの頃です。

 

そしてタイトルにある通り

ゲージレスト生活

しなくてはならなくなりました。

関節炎の痛みがなかなかコントロール出来な

いのです。

安静をといってもガウガウチワワなので

外を犬が散歩していたり、ピンポンが鳴っ

た らワンワンが止まらないのです。

そんな時の瞬間の動きを制する為に

ゲージレスト生活が必要

ということになりました。

それがこちら

天井を低くして立ち上がれないようにしています。

ただ可愛くしたかったので、

人工芝に知育トイで、レイアウトしました。

食事風景です。

今回は関節炎でしたが、ヘルニアでもこのよ

うな生活をしなければならない子もいると思

います。

私達スタッフは、飼い主の皆様の疑問や心配

事に寄り添い必ずお力になりたいと思ってお

ります。

ワンちゃんネコちゃんとの生活での悩み事が

ありましたら、気軽にお問い合わせ下さいね。

 

もちろん行動治療も行っています。

予約される前にお電話でのお問い合わせをし

ていただいても大丈夫です。

 

より良い愛犬、愛猫との生活を。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

また次回です。

 

 

 

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きたのさと動物病院 併設/札幌どうぶつ皮膚科・耳科センター

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