流涙症

2021.5.31

こんばんは!獣医師の平島です。

今回は流涙症という比較的目にするものについて書いていこうと思います!

流涙症とはその名の通り涙が溢れて来た結果目がしらに流れて皮膚炎や毛の変色を引き起こす症状のことを指します。

原因としては以下のものが挙げられます。

まつ毛、眼瞼の内反、異物、他の目疾患による炎症や痛み、涙鼻管の閉塞などが挙げられます。

例えばシーズーのような犬種は目がしらの毛が刺激となって流涙症を引き起こしたりします。その場合は顔まわりの毛のカットが必要となります。

涙鼻管が閉塞してる場合は麻酔をかけて閉塞を解除する必要がでてきます。ちなみに涙鼻管とは、目がしらの眼瞼結膜に開いた小さい穴で涙はこの穴に入り鼻の中や口の中に繋がってます。

生まれつき涙を受け止める下のまぶたが小さくて流涙症になる子もいますが、もしかしたら何か原因があるかもしれません。最近涙が多くなったかもと思う方は是非相談してみてください、

 

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きたのさと動物病院 併設/札幌どうぶつ皮膚科・耳科センター

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