糖尿病

糖尿病の治療にインスリンが使われています。

注射するインスリンの量は多すぎても、少なすぎても良くありません。

このちょうどいい注射量がわかるまで時間がかかります。

 

最近、1日1回のインスリン投与を行ってきたという方を2件診察しました。

 

基本的に1日1回のインスリン注射で、健康的な状態を保つのはとても難しいと思います。

1回に注射するインスリン量が多くなるうえ、24時間も効果が持続することはありません。

その結果、インスリンを打つ前は高血糖となり、1日の血糖値の変動も大きくなりがちです。

 

やはり、1日2回の方が安定しやすく、寿命も長くなります。

インスリンの注射量の調整は時間がかかってでもしっかりと合わせれば、

とても健康的な生活を末永く送ることができます。

 

インスリン注射は大変な作業ですが、一緒に頑張っていきましょう。